【保存版】腕時計を長く使うための手入れ・メンテナンス方法を徹底解説!

愛機を長く使う!頻度別のお手入れ方法

次は腕時計を何年も使っていくためにも必要なお手入れ方法を解説します。

頻度別にご紹介しますので、定期的な手入れとして頻度目安として参考にしてください。

レベル1.毎日•装着時の手入れ

タオル

人によって腕時計を身に着ける頻度は異なりますが、腕時計を着けた場合は外すタイミングでの手入れがおすすめです。
腕時計の手入れでも汚れやほこりを落とす作業なので5分もかかりません。

セーム革やマイクロファイバークロスなどで皮脂汚れ・ほこりなどを取りましょう。

皮脂汚れを拭き取る場合も先にブロアーで汚れやほこりを飛ばしておくのが好ましいです。

レベル2.リューズやベゼル・風防の手入れ

ダイバーズウォッチ

2週間に1度でいいのですが、風防やリューズ・ベゼルの手入れをしましょう。

マイクロファイバークロスやセーム革で拭きとるので大丈夫ですが、拭きとる前にブロアーできれいにしてから拭くようにしてください。

ベゼルやリューズにほこりや汚れがある場合はブラシなどできれいに落としてから拭きとるのがおすすめです。

レベル3.ベルトとケースを外しての手入れ

ロレックス ベルト

2ヶ月に1度の頻度で大丈夫ですが、ベルトとケースを外して手入れを行うようにしましょう。
できればケースやベルトを外してメンテナンスをする場合は休日の日に時間を空けて行うのが好ましいです。

ケースとベルトを別々にすることで普段では手入れができないような場所も拭くことができるため、汚れの付着などを防ぐことができます。

レベル4.オーバーホール

オーバーホール

オーバーホールは分解掃除のことを指し、一度バラバラに分解をしてパーツのチェックや掃除を行い、もう一度組み立て直すという作業です。

どの腕時計も長く使うためにはオーバーホールが重要で、プロの時計修理士がいるお店に依頼するのがおすすめです。

お店によってやブランドによってオーバーホール料金は異なります。

オーバーホールの目安としては3年~4年に一度の頻度で行ってください。

ただし、腕時計の調子が悪い場合は大きな故障に繋がらないためにも早めに時計専門店に持ち込み、状態をチェックしてもらうのが好ましいです。

腕時計の保管場所一覧

次は腕時計の保管場所についてご紹介します。

腕時計の保管場所もとても重要で、間違った場所に置いていると故障が早くなる場合があります。

大切な腕時計を故障させないためにも参考にしてください。

手巻き腕時計の保管場所

リビング

手巻き腕時計の場合は基本的磁気を発する物が周りにない場所に置くようにしましょう
さらに湿気などにも弱いため、できるだけ乾燥した場所に置くのが好ましいです。

ジップロックにいれて大切に保管しておくのもありです。

自動巻き腕時計の保管場所

自動巻き腕時計

自動巻き腕時計の場合はさらに定期的にゼンマイを巻くことができるような場所に置いておくのが好ましいです。

当然自動巻き腕時計も湿気に弱いため、湿気が多い場所や直射日光が当たる場所は避けるようにしましょう。

自動巻き腕時計を複数持っている場合は、ワインディングマシーンを用意しておくと自動的に振動を与えてくれるため便利です。

クォーツ式腕時計の保管場所

ダニエルウェリントン

クォーツ式腕時計の場合は多湿の場所を避けるだけでなく、温度変化が激しい場所は避けるようにしてください。

機械式腕時計にも該当する点ではあるのですが、クォーツ腕時計は特に温度変化に弱いです。

保管ケースなどに入れて温度変化が少ない場所に置くようにしましょう。

ソーラー腕時計の保管場所

太陽

ソーラー腕時計の場合は文字盤部分に日差しが当たるようにしましょう。

近年では蛍光灯の明かりでも充電できるソーラー腕時計もあるため、明かりがついているような場所に保管するのもおすすめです。

電波腕時計

電波時計

電波腕時計は手入れ方法の時にも触れましたが、電波が届くような場所に保管するようにしてください

さらに磁気が発生する場所や落下してしまう場所はくれぐれも避けましょう。

長期保管をする場合

腕時計を複数本持っている人や長期保管を検討している人は時計用の収納ケースを用意しておくのがおすすめです。

収納ケースでもできれば天窓付きだとソーラー腕時計でも充電しながら収納ができます。

ケースに入れることで紛失や傷がついてしまうことも防ぐことができるためおすすめです。

Wrist Watchs Media

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あると便利!腕時計のお手入れ・メンテナンス道具一覧

最後は腕時計の手入れをする際にあると便利なおすすめ道具を簡単にご紹介します。

どれもそこまで高すぎず、持っていることで損をすることはありません。

長く腕時計を手入れしていくためにもぜひ道具もチェックしてください。

マイクロファイバークロス

マイクロファイバークロスといっても今ではさまざまな物が存在し、タオルのようなデザインのものもあります。

できれば腕時計のお手入れで使う場合はメガネ拭きのようなタイプのマイクロファイバークロスがおすすめです。

かさばらないため出張や旅行が多い人は、外出用のクロスを用意しておくのもいいのではないでしょうか。

ブロアー

ブロアーはほこりや汚れを飛ばすときに重要です。

価格も1,000円切っているものがほとんどなのでかなりお手頃といっても過言ではありません。

腕時計以外にも精密機器やカメラなどのメンテナンス時にも使うことができるので、1個持っておくと損はないでしょう。

セーム革

腕時計のお手入れで特におすすめしたいのがセーム革です。

セーム革は皮脂汚れなどをしっかりと取ってくれる上にメタルベルトなど傷などがつきにくいです。

お得なセットなども登場しているので、腕時計をきれいな状態で保ちたいと考えている人にはおすすめします。

スクラッチブラシ

ベゼルやリューズなど細かい部分をきれいにしたいという人におすすめなのが柔らかなブラシです。

歯ブラシなどで行う人も多いのですが、特におすすめしたいのがスクラッチブラシです。

ペンシルタイプのブラシで、先端からガラスファイバー素材のブラシが出てきます。

リューズやベゼルなどの細かい隙間などに届きやすい上に、ガラスファイバーだからこそ他のブラシでは取りにくい汚れも取ってくれるためおすすめです。

ブレスレットクリーナー

メタルベルトのお手入れでも皮脂汚れや取りにくい汚れがある場合はブレスレットクリーナーを使用するのが好ましいです。

ブレスレットクリーナーも1,100円程度であるため、そこまで高すぎることもありません。

特にHELIのクリーナーはポケットサイズ&スプレータイプなので使いやすく、強い洗浄剤や研磨剤が入っていないのでゴールド素材にも対応しています。

美しい輝きを腕元に作るためにも1本持っておくのはおすすめです。

クリスタルガード

風防・ガラスをきれいにしたいと考えている人はクリスタルガードがイチ推しです。

コーティング剤兼クリーナータイプになり、グランドセイコーやパテックフィリップ・オーデマピゲなどの高級腕時計を持っている人では愛用者が多いです。

クロスに吹き付けてガラスを拭くだけの優れもので、汚れを落とすだけでなく傷や汚れを防止するコーティングを行うことができます。

ガラスだけでなく、ステンレスやゴールド・プラチナ・チタン・カーボン・プラスチックなどさまざまな素材にも対応しているおすすめクリーナーです。

楽天市場でもトータル110件程度のレビューがついており、驚異の4.5評価以上の高評価です。

まだ試したことがない人は騙されたと思って一度試してみてください。

コンパクト研磨剤

どうしてもメタルベルトなどの細かな傷が気になるという人にはサンエーパールのコンパクト研磨剤がおすすめです。

力を入れすぎてしまうと逆に傷をつけてしまう可能性がありますが、優しく手入れをしてあげることで細かな傷などが見えにくくなります

プラスチックにも使用可能な超微粒子タイプで、金属磨きでも最終仕上げなどに使われるタイプです。

バネ外し棒

ベルト交換やベルト調整時にも使うのですが、お手入れアイテムとしてバネ外しも持っておくのが好ましいです。

定期的にケースとベルトを外して掃除をするとより長く&きれいな状態で使うことができます

バネ外し棒もあって損はないアイテムなので、用意しておくのがおすすめです。

磁気抜き器

磁気抜き器と一言で言ってもさまざま存在し、お手頃価格の物もあれば10,000円前後の物があります。

特におすすめなのが明工舎のMKS37500です。

コンセントを指してボタンを押すことで上部に発光するため、消磁させたい腕時計を軽く接触させつつ光の上をスケーティングさせます

十分離れたタイミングでボタンから手を離すだけで磁気抜きが完了します。

注意点としては十分に腕時計を引き離さずにボタンから手を離してしまうと逆流して磁気が溜まってしまうため、しっかりと腕時計を離しましょう

しっかりとメンテナンスをして長く使おう!

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腕時計を長く使うためには日頃の管理が最も重要といっても過言ではありません。

しかし毎日手入れができればいいのですが、仕事や家のことをしているとなかなか手を付けられないのが現実です。

毎日・腕時計を身に着けた時の簡単な手入れをするだけでも腕時計の持ちは全く違うので、長く使うためにも5分程度腕時計の手入れ時間を作りましょう。

Wrist Watchs Media

腕時計を購入する時にデザイン性を意識して決めるという人は多いのですが、機能性も重視したいと考える人も多いのではないでしょ…

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